6月2日
最悪の日
朝から小雨
8:30出発だが午前中は濡れ放題
途中、丘陵地帯も8kmの長さくらいで初めてでてきた。雨の中の登りでやや辛かった。天気が良ければ良い景色になったと思うが残念
午後になりやや小降り。ヴェロ6の表示が出てこない。出てきても持参の地図と異なり、やや方向が違う方を指し示す。
もう無視し、iPhoneの地図で進む。
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色彩が統一的でこぎれいだが毎日住むと飽きちゃうかもしれない。
とにかく表側はごみごみした生活感が全くない。
裏側に回ると思いっきり生活感あふれるところがあるのだと思う。
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Paray le MonialのOfficede Tourismで民宿紹介してもらう
Paray le Monialの運河沿いに5kmほどまた降り出した雨の中を戻る。
川と運河に挟まれたところで教えられた通り橋のたもとにあった。
すぐ後ろに川が流れていた。
窓は2重窓で窓枠は樹脂と見た。断熱性能Good、昨日同様全て電動シャッター 優しい奥さんと旦那さん リビングとダイニング、トイレが別室になっており昨日同様素晴らしい。 バスルームには乾燥ヒータがあり濡れものを乾かす。かなり高いホテル並みだ。 これで55ユーロ、たいへんいいシャンプルドットだった。 |
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メニューはハム、カット野菜、オイルサーディン、ビール2本、ワイン小瓶
そして今日はサンドイッチ。
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スーパーで買ったものを食べていると
温かい野菜スープの差し入れがあった。感謝感謝
英語が全くダメみたいで、朝食の時間は手指で八を作り示す。 |
走行距離 98km
翌日に進む
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