1. ルート
ユーロヴェロ6のコースのフランス部分、約1400kmを1日当たり80kmのペースで走る。
まずパリに飛んで、スイスのBASELに電車移動
BASELから走り始め大西洋岸のSAINT-NASAIREまで走る。
最後にSAINT-NASAIREからパリに電車で移動。
ユーロヴェロ6のコースのフランス部分、約1400kmを1日当たり80kmのペースで走る。
まずパリに飛んで、スイスのBASELに電車移動
BASELから走り始め大西洋岸のSAINT-NASAIREまで走る。
最後にSAINT-NASAIREからパリに電車で移動。
2.日程
出発は5月中旬とする。2016年5月中旬
気温が朝10℃位、暑くなる日中が20℃位が一番いい。25℃以上になるとバテ始める。
パリでは前後に合わせて4日間程度滞在したい。
5/24(火) 11:00→15:00
5/25(水) BKK Stopover
5/26(木) 00:05→07:05 早朝到着 Paris観光 Paris泊
5/27(金) Paris観光 Paris泊
5/28(土) BASEL移動 10:22→13:26 走行開始 この日はホテル予約しておいた方がいい。
to 有効実質走行日 5/29〜6/15 18日間
6/15(水) Saint Nasele到着
6/16(木) Paris移動 Paris泊
6/17(金) Paris観光 Paris泊
6/18(土) Paris to BKK 13:40→05:55 11時Checkout それまでParis観光
6/19(日) BKK(バンコク) Stopover 早朝到着 サメット島移動 5時間
6/20(月) BKK Stopover サメット島
6/21(火) BKK Stopover 午後Checkout
6/22(水) BKK to NAGOYA 00:05→08:00
3.宿泊
雨の朝テントをたたむ、疲れた夕方テントを張る。装備が一挙に増える。など、ずぼらの僕はテント泊は考えられない。
パリではホテルを事前に予約しておきたい。
サイクリング中は宿泊はB&Bとしたい。
4.持ち物
超軽量とし、現地で手に入るものは持って行かない。
衣類は古いものを持っていく。
途中で捨てたり、自転車拭きに使う。
あればいいなーといったものは持っていかない。
自転車関係
自転車 アルミのロードバイク(タイヤは700*25C) ほんとは28Cか30Cくらいがいいんだが
尾灯
前照灯
サイクルメーター
六角レンチセット
予備チューブ 1本
タイヤ外しレバーセット
空気入れ
自転車鍵 2個
輪行袋(問題があったとき用、旅行中は携行しない)
油汚れ防止用手袋
走行中衣服、着装品
ヘルメット
アームウオーマー
レッグウオーマー(いずれも防寒、日焼け止め用)
サイクルグローブ
自転車靴(町歩き、往復時兼用)
カッパ(上のみ,防寒兼用)
サイクルパンツ2枚
サイクルジャージ2枚
バンダナ
靴下3枚
サイクルキャップ
自転車用小型リュックサック
サイクルマップ
生活用具
歯磨き
髭剃り
街歩き用長ズホン(往復時着用)
同上ベルト
同上長袖シャツ
寝巻き室内着兼用薄手トレーナー
同上長袖シャツ
下着パンツ3枚
パスポート
クレジットカード
現金
財布
筆記具
粉洗剤少々
IT関係
変換プラグ C型
iPhone
iPad(この中に”旅の指差し会話帳 フランス語編”、”地球の歩き方”のKindle版を入れてある。)
充電器
イヤホン
充電補充用バッテリー
同上充電コネクタ
尾灯
前照灯
サイクルメーター
六角レンチセット
予備チューブ 1本
タイヤ外しレバーセット
空気入れ
自転車鍵 2個
輪行袋(問題があったとき用、旅行中は携行しない)
油汚れ防止用手袋
走行中衣服、着装品
ヘルメット
アームウオーマー
レッグウオーマー(いずれも防寒、日焼け止め用)
サイクルグローブ
自転車靴(町歩き、往復時兼用)
カッパ(上のみ,防寒兼用)
サイクルパンツ2枚
サイクルジャージ2枚
バンダナ
靴下3枚
サイクルキャップ
自転車用小型リュックサック
サイクルマップ
生活用具
歯磨き
髭剃り
街歩き用長ズホン(往復時着用)
同上ベルト
同上長袖シャツ
寝巻き室内着兼用薄手トレーナー
同上長袖シャツ
下着パンツ3枚
パスポート
クレジットカード
現金
財布
筆記具
粉洗剤少々
IT関係
変換プラグ C型
iPhone
iPad(この中に”旅の指差し会話帳 フランス語編”、”地球の歩き方”のKindle版を入れてある。)
充電器
イヤホン
充電補充用バッテリー
同上充電コネクタ
5.自転車運搬
行き
これはすでに決定で何の問題もなく、いつも通り、自転車梱包箱(すでに懇意の自転車店で入手済)に入れて運搬
帰り
これが一番悩ましい。
1)梱包箱をホテルに預ける方法
この場合、またホテルに帰ってこなければならない
長期に渡り預けることができるか?
空港からホテルまでの往復の運搬にタクシーを使わねばならず金がかかる。
空港に預けられれば一番いいのだが、バンコクなどは空港の荷物預かりが1日100バーツ程度なので比較的安いのだが、一般的には空港に空箱を預けるのはコスト的にあわない。
2)帰りは別の運搬方法とする方法
行きに使用した梱包箱は捨てる。
こうすれば自転車でいきなり空港から走り始められる。
では帰りはどうするか
①輪行バックを使用す方法
これは運搬時に自転車が傷つく恐れがある。
また、輪行バッグを常時携行しなければならなく、超軽量の旅行の趣旨に合わない。
②空港で箱を手に入れる。
フランス航空でチェックイン時に自転車の梱包箱(175cm x 21.5cm x 86cm)を売っているという情報あり。
でもフランス航空を利用するかどうかわからないし、他の航空会社利用でも購入できるのか?
購入できるのであれば、昼間の離発着であれば空港から直にアクセスできるのでベスト
結局梱包箱をホテルに預けるということで決定
長期に渡るため、預けてもらえないことも考えられるので、輪行袋を梱包箱に入れておく。預けてもらえるなら携行せずに梱包箱にそのまま入れておく。
6.地図
AMAZONでユーロヴェロ6のバーゼルまでの地図を購入
10万分の1でコンパクトで6分冊となっている。
この地図とIPHONEのオフラインマップとGPSの組み合わせで万全だろう。
GPSのIPHONEでの使用方法とオフラインマップについては下記のURLにたいへん詳しく載っている。大変ありがたく、無断で参考にさせていただく。感謝!!
以前オーストリアからスロバキアに入ったら使えるはずのオフラインマップが使えない。
タイも地図が精度良く使えなかった。オフラインマップが使えない国が少数だがあるようだ。調べると日本もその中の一つの国のようだ。フランスはOKのようだ。
最新のスマートホンはVERSION UPされているので多少操作法など変わっているけれども考え方は変わっていない。
「iPhoneの位置情報サービス・GPSオフラインやwifiでの精度」
7、見どころ
前半はいわゆる観光地はあまりないが、後半のロワール川流域には古城がたくさんあるという。
特に観光地には興味があるわけでもないけど、わざと避ける必要もなく、運河沿いのコースを変更し、古城めぐりもしたい。
7.自転車梱包
またもや苦戦。今回の梱包箱は梱包箱内寸20*135*73である。
自転車本体はペダルを取り外し、サドルを一番下まで下げる。ハンドルを取り外す。
後ろのディレイラーはそのままで外さなかった。
タイアの中心軸を取り外した。何とかぎりぎりで収納。
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