BASELを出てからロアール川に出るまで1週間くらいはよく整備された
このヴェロ6の看板の世話になるが その後看板はやや不親切になりやや戸惑う状態になる |
やがてヴェロ6の看板からロアール川サイクリングコースの看板へと切り替わる。 |
自転車マークがあっても枝分かれしているコースがあり、
ヴェロ6のマークまたはロアールのマークのない矢印に従うと
コースから外れる。往復15km位丘陵地帯を余分に走ったことがあったっけ
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NANTESを過ぎたあたりから看板の色が黄色に。
統一しないと良くないと思うが
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しばらくするとまた色は元通りに戻った。 |
大西洋に出るとVEROCIANのマークに変わった。 |
このマークを追いかける。 |
そしてこのコースはユーロヴェロ1のコースでもある。 |
何回か宿泊したChambres d'hotesの統一マーク
フランス中に何万軒もあるらしい。フランスの民宿。 B&Bだから夕食はなし、朝食のみ。 |
OFFICE DE TOUREISMEのマーク
宿の多くは主要な町にあるここで紹介してもらった。親切な所が多い
夕方になると営業時間が終わるのでそれまでに着かねばならない。
タッチの差で間に合わなかったことが何回かあった。
大きな街でないと土曜日、日曜日の営業時間も要注意だ。
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浸水注意、大雨の影響で自転車道ではこの看板に何回も出会った。 |
これは回り道をしろということなのか?
DETOURということ?
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これ障害物があるっていうこと? |
これは道路に互い違いに、障害物、突起、あるいは段差などを設け、
スピードを出させないようにした仕組み
ここの通過は優先順位が決まっている。この場合手前から向こうに行くほうが優先。
田舎のこの一般道でこのような標識に頻繁に出くわした。
夜走るときぶつからないのかと心配になった。
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旅の後半何度となく出くわしたロワール川。
急峻な地形でないので増水した川はなかなか水位が下がらない。
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このマーク最後まで分からずじまい
途中何回か出てきた。
屋根があって泊まるところがあるらしい。
ただキャンプ場とは違うし、教会かなんかに泊まれるということかしらん。
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